令和4年度後期「地域班長」質問事項に対する回答

班名・質問者質   問   要   望   内   容回 答
1三沢2班今回、三沢2班はコロナ感染者急増の為、連続で予定日の直前に中止となり久しぶりの開催となりました。会員へ開催お知らせは早めに配布するため直前に再度配布を行うつもりでしたが、事務局よりSMSで会員に周知してくれるとの事。効果は大で、参加率は過去に比べ大きくアップしました。是非、今後も各地域班会議の開催時に水平展開し継続してもらいたい。今後とも、SMSを使用してお知らせをいたしますので、ご利用ください。
2落川・百草班後期の班会議開催時期 12月・1月の指定が有りましたが交流センターに土・日空きが無いので11月に変更出来ませんか会場確保が厳しい場合には、11月開催でお願いします。また、平日の開催もご検討ください。
3多摩平1班SCの責任に於いて、社会に恥じない「職場リーダー」を着任させて下さい。◇『SC役員の面接選考制度』又は『職場リーダー養成研修』制度(仮称)の確立◇過去の職場や知人関係の体験から社会常識から軌道を逸脱した職場リーダーが存在している実態(又はしていた実態)を体験し、当時、大変恥ずかしく、とても悔しい思いをしました。◇職場リーダーが絶対やってはいけない事。絶対言ってはいけない事。◇職場リーダーが絶対やらなければいけない事。絶対言わなければいけない事。職場リーダーや職群班長はその職場の互選によって選ばれており、センターが指名するものではありません。しかし、常軌を逸脱した行動で職場環境を乱したり、市民や関係者等に迷惑を及ぼすような、職場リーダーとして相応しくない方がいれば、センターにご相談ください。リーダー養成研修については、その要否を検討します。
4多摩平1班アンケートに関する事(追加アンケート調査と有効活用)◇先の会員約800名(約50%)Netアンケート結果の状況が良く理解出来ました。が、残された無返答会員約800名の意向も大切な事かと思います。一段落後、調査し公表して欲しいです。それらを聞き取り、前回と合わせて纏めた結果を『真の会員総意』としてSC委員会が今後活用したい情報と成るのではないでしょうか。アンケートの回収率が50%を超えた事は、一般的には高い回答率であり、概ね会員意識は集約できたものと考えています。今回の場合、回答しなかった会員は、①そもそも関心がなかったか、②インターネットでの回答が出来なかったものと、推察しています。それぞれにセンターの対応は異なりますが、無視出来るものとは考えていません。いかに会員の声を的確に捉えるかは、常にセンターの課題であり、今後もその集約に取り組んでいきます。            
5多摩平1班危険が高く、安全管理が遅れている職場への安全パトロール方法に関する提案 今回の班会議で、安全パトロールは本当に実施されているかの疑問符が寄せられました。◇同類職種で点在する複数地域の職場から其々各1名ずつSC特別指名安全パトロール員(仮称)設置し、定期的に交代制で点在する同類職場への安全チエックシートに基づく点検実施する方法の検討。 ※多様な問題も存在だと思いますが・・・現在安全管理委員会の委員によって年間で20か所の安全巡回をおこなっています。回数に限度があるため過去に事故のあったところや課題が潜在しているところを中心に巡回場所を選定しています。 
各職場での自発的な安全管理や同類職場での意見交換を実施いただくのが理想だと思いますが、職場リーダーの任務の理解がまちまちになっており、実行できていない状況です。組織的な対応や職場リーダの役割の明確化等に取り組んでいくことが必要と思っています。
6大坂上班要望として ボランティア活動(多摩川浅川クリーン作戦、地域班清掃等)の出席率が低迷な為 ポイント制に代わる制度検討出来ないですか?ボランティア活動におけるポイントは、令和5年4月から運用します「サンクスポイント」に移行します。なお、ボランティア活動に参加した場合には、1回あたり1ポイントを付与します。