4年ぶりのいきいき祭り 開催に向けて
新型コロナのwithコロナ政策と、2023年5月8日からの感染症法上の位置づけが5類に引き下げられ、今年はイベント復活の年になりそうです。
蒔いた種が実りを結ぶ秋には、「市民フェア2023」をはじめ、当SCの「シルバーいきいき祭り」また「日野市産業まつり」と続きます。このほかにも各種イベント、祭りが目白押しです。
さて、私たちSCの「いきいき祭り」も今回が第5回目となります。そよかぜ4月号に既報のとおり、今年からはセンター社屋、駐車場、近隣施設を利用しての祭り実施となります。実施日は10月28日(土)に決定しました。前回までは制限されていた「音」を伴うアトラクション等が検討されています。そして一番の変更は、会員自身が立ち上げた「会員交流促進イベント」と位置付けたことです。
いきいき祭り実行委員会は、2月の準備委員会に始まり、4月には会員9人と事務局長の10人体制で発足しました。
広報委員会では、ホームページ「そよかぜ」と広報紙「そよかぜ」で、祭りの進捗状況を毎号会員のみなさまにご報告してまいります。
その第1回目は、祭り実行委員長の岩﨑謙一さん(高幡台班班長)に祭り実施への意気込みと会員交流促進の秘策をお聞きしました。
会員のみなさま、いきいき祭り実行委員長の岩﨑謙一です。
久しぶりの「いきいき祭り」が戻ってきました。10月28日(土)11時から15時までと決まりました。
会員の、会員による、会員のためのフェスティバルです。会員のみなさまに喜んでいただきたい、会員のみなさまに楽しんでいただきたい、笑った顔が見たいとのコンセプトに基づき開催したいと考えています。
ただし、そのためには会員のみなさまの協力が必要です。実行委員会のメンバーだけでは、多くのご来場の会員、家族をお迎えするには力不足です。準備等に会員のみなさまの力を貸してください。 音楽等のイベント、やきとり、焼きそば、綿あめに加えソフトドリンク、アルコールなど、どんどん膨らんできます。とにかく楽しくしたいのです。
“明るく陽気にいきましょう”
(広報委員会)