Windows10 Ver.20H2のサービス終了まであと わずか!

 今回より新たに紙面から画面へと、スペースも増えましたので、今までお伝えすることの出来なかった、もう少し高度な内容をお伝えして参ります。

 現在、ほとんどの方はWindows10をお使いだと思います。Windows10には日々の更新プログラムとは別にメジャーアップデートというのが年2回あります。しかし昨年10月にリリースされたWindows11は年1回になるので、それに合わせてWindows10も年1回に変更されました。

 MicrosoftはWindows10を2025年10月14日までサポートすると発表しています。『だったら安心じゃない?』と思っている方、ちょっと待って下さい。2025年まで使い続けるには毎年リリースされるアップデートを行わないと、途中でサポートが終了してしまうということをご存じでしたか?

『それなら私は自動更新されているから安心』と思っている方、大きな落とし穴があります。なぜかと言いますとメジャーアップデートは勝手には更新してくれないからです。

  またアップデートには不具合があった場合の修正プログラムや最新のウイルスに対応したものなど、PCを正確安全に運用する上で重要なプログラムが配布されています。常に最新のものにしておくことが大切です。

そこで最初に確認したいのが、自分のPCか現在どのバージョンなのかということを知るということです。簡単な方法として、デスクトップ画面左下のWindowsマークの隣にある検索窓に『winver』と入力します。するとWindowsバージョン情報を確認することができます。

 バージョンが21H2となっていない方は本年5月11日のアップデートが最後となってしまいます。

 ではバージョンが21H2になっていない方はどうするか。

設定→更新とセキュリティ→Windows Updateの順に展開します。

 画面が以下のように表示された方は、画面中央の青文字の『ダウンロードしてインストール』を選んで更新プログラムを実行して下さい。

 画面がこのように表示されている方はまず、20H2にしなくてはなりませんが、更新する内容が沢山ありますので、ショートカットをして、21H2をダイレクトに入手する方法があります。

■以下のアドレスにアクセスして、

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

今すぐアップデートボタンを押して、更新プログラムを実行して下さい。

 この作業には大変時間を要します。2~3時間かかる場合もありますから、気長に待って下さい。なおノートパソコンの方は必ず本体をACアダプターに接続して行って下さい。バッテリーだけで行うと途中で電源不足が発生してしまう恐れがあります。

 更新プログラムやアップデートを適用すれば、Windows10は2025年まで使うことができますが、以上のことを怠ると途中でサポート切れなんてことにならないようにお気をつけ下さい。               [広報委員会]